2007年 01月 21日
ずいぶんいろいろと考えましたが、日本に戻ることにしました。 今の勤務先も辞めて、他社に移籍します。 最後の1週間は、社内外で何度も送別会をして頂いたりたくさんの方々にご連絡を頂いたりで、改めて自分がいかに多くの人に支えてもらっていて、いかにそういう暖かい人たちとの出会いに恵まれていたのかということを再認識致しました。ただただ、感謝の気持ちでいっぱいです。 社内では最後にLeaving speachをさせられるのがルールですので、そういう感謝の気持ちをどうやって伝えるべきか、最終日迄にゆっくり考えておこうと思っていたのですが、上層部の気まぐれでフェアウェル・ドリンクの日取りが急遽1日繰り上げられてしまいました。夕方になってから、『やっぱり今からやります』なんていきなり言われたので、原稿を用意したりする暇もありませんでしたが、ほろ酔いになりながら大体こんな風に話したと記憶しています。 将来、忘れた頃にこれを自分で読み直してみたら、どんなに恥ずかしく思うかわかりませんが、でも、こういう青い気持ちも大切にしていきたいと思っています。 More 2006年 11月 21日
結局3週間近く留守にしておりまして、週末にようやくロンドンに戻って参りました。恐らくバレバレだったんだとは思いますが、今回の行き先は日本でした。 ただ、外人の上司(こちらでは私が“外国人”なので、本当は非日本人の上司と言うべきですね)を二人も連れての出張でしたので、朝から晩までお世話がそれこそ大変で、なかなかプライベートの時間が取れそうもなかったので、今回は皆様へのご連絡を差し控えさせて頂いていた次第です。こちらのブログを御覧頂いている方もそうでない方も、ずいぶんたくさんの方に不義理を働いてしまい、大変心苦しく思っております。 More 2006年 07月 05日
2006年 05月 30日
2006年 04月 10日
先月、立て続けにTOEICとTOEFLを受験してみたのですが、その結果がそれぞれ郵送されて来ました。どちらも2004年に初めて受けた時(ロンドンに来る前は受けたこともありませんでした・・・)よりもだいぶ点数が上がっていたので、びっくりするやらホッとするやら、というより素直に嬉しかったです。まあ、そもそもの発射台が低かったと言う事実はさておき、駐在4年目に突入しても、そして30歳になっても、まだまだ鍛えれば伸びるもんですね。 More 2006年 04月 04日
2006年 02月 23日
eメールが普及してからというもの、仕事をする上で素早く正確に、しかも無用な誤解や拡大解釈を生まないようにきちんとした文章で伝えることがますます大切になったと思います。ファイナンスの専門知識や英語力、Excelのスキルなども勿論ですが、責任ある仕事を任せてもらいたいのなら、やはりまともな日本語を操れるという一見当たり前にも思える能力も肝要ではないでしょうか。偉そうなことを書いてしまいましたが、私自身が“書く”ということに初めて真剣に対峙したのはたぶん人よりもちょっと遅くて、新卒で銀行に入ってからのことでした。 新人研修が終わって営業店に配属されてすぐに、当時の副支店長が我々総合職同期3人のために一席設けてくれたのですが、その際にこんなことを言い渡されました。『毎年、うちの支店には総合職1人と一般職数人くらいの新人が配属されてくるんだけど、今年はどういうわけだかもう一般職の新人が6人も来ていて、その上にキミ達3人が来たもんだから、はっきり言って細かいところまで見て上げられないかもしれない。オレはまだいいけど、うちの支店長なんかは取締役で忙しい身でもあるから、キミ達と接触出来る機会は本当に限られている。それでまあ考えたんだけど、明日から毎朝キミ達は日経新聞の中から気になった記事をスクラップにして一言コメントを添えて提出しなさい。それに、銀行の状況についていろいろと思っていることがあるんだったら、そこに好きなように書いてくれてもいい。』 More 2006年 01月 04日
少し遅くなりましたが、新年あけましておめでとうございます。今年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。 クリスマスとその後の開店休業状態のような繋ぎの1週間も終わって、今日からようやくオフィスも仕事モードになってきました。不思議なもので、どこから数え始めても1年間は同じ365日のはずですが、やはりお正月というのは自然と『今年はこれをやるぞ!』という1年間の目標みたいな意気込みが湧き上がってきますね。私がカタチから入るタイプの人間なので、尚更そういう気になるのかもしれません。 More 2005年 12月 20日
今週はもうクリスマス休暇の帰省ラッシュが始まっているようで、電車やオフィスの中もだいぶ閑散としてきましたが、先週、先々週あたりは英国もクリスマスパーティーという名の忘年会シーズン真っ盛り。かくいう私も、それなりに飲み歩いていました。邦銀時代の先輩、高校の同級生、勤務先のクリスマスパーティー、裏クリスマスパーティー(ここ数年の間に弊社を退職した元同僚たちによる“同窓会”です。辞めてもいないのになぜか呼ばれてしまいます・・・)などなど、家で子供の世話をしてくれている妻には本当に申し訳ないのですが、やっぱりこういうところへ出かけて行って思い出話に花を咲かせたり、お酒の力を借りていろいろな人の意外な一面を発見したりするのは楽しいものです。 More 2005年 12月 06日
75%が仕事に無気力=20~30歳代社員-野村総研調査 何ともセンセーショナルな調査結果ですが、『ん?絶対にそんなことはないだろう』と思ってニュースソースを当たってみました。確かに調査を行った野村総研は 『今回の調査から、仕事での成長実感が薄く無気力を感じ、仕事に対する社会的意義も感じられず、容易に転職を考えがちな若者の姿が浮き彫りになりました。現在の仕事に対して無気力を感じる人は75.0%(「よく無気力を感じる」16.1%、「ときどき無気力を感じる」58.9%)でした』 という結論を導出して、退廃的な若者の就業モラルについての危機感を煽っています。 しかし、無気力な若者というレッテルを貼られた集団の大半を占める『ときどき無気力を感じる』人のかなりの部分は、きっと『ときどき充実感も感じている』と考えるのが自然でしょうから、そうだとすれば、問題視すべきは『よく無気力を感じる』の16%のみとなるはずです。これって、そんなにびっくりするような数字ではないですよね。どちらかというと、思ったよりも健全なくらいです。 More < 前のページ次のページ >
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